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10月17日に行われる続編のお披露目がいよいよ1週間後に迫る人気Co-opアクションRPG「Warhammer: Vermintide 2」ですが、昨日Fatsharkがオリジナル向けのDLC“Death on the Reik”を発表。これが最終DLCではなく、今後も初代向けのさらなるDLC展開を予定していることが明らかになりました。

今のところ、“Death on the Reik”の具体的なディテールは不明ながら、本DLCは1986年にリリースされたウォーハンマー第1版初のキャンペーン“The Enemy Within”（内なる敵）のVol2“Death on the Reik”に基づくコンテンツであることが判明しており、ライク河を下って逃げる何者かをスケイブン達が追跡するシチュエーションに加え、2つに新マップ（Reikwald ForestとThe River Reik）とSienna用武器の導入が報じられています。

Fatsharkによると、“Death on the Reik”のリリースに併せて、幾つかのアイテムや能力に関するバランス調整パッチが導入されるとのこと。