D-デイ後のサント=マリー=デュ=モンを舞台に、100人規模の諸兵科連合/分隊ベースのシューターとしてアナウンスされ、9月末にKickstarterキャンペーンを始動した豪Black Matterの第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、初期ゴールを早々にクリアしたキャンペーンの終了が1週間後に迫るなか、新たに2つの小隊が(ブレクール砲塁攻略戦の舞台となった)ブレクール・マノールの制圧をめぐり戦う14分強のプレイ映像が公開されました。
なお、Kickstarterキャンペーンにおける調達は初期ゴールの2倍近い25万ドルを突破し、1万ドル刻みのストレッチゴールを既に9つクリアしており、最新のゴールとして“Strafing Run Call-Ins”(AIがコントロールする対地攻撃機の要請)の導入が決定しています。
PC向けの“Hell Let Loose”は、オーバーロード作戦におけるD-デイ後のサント=マリー=デュ=モンを舞台に、100人規模の戦闘を描く諸兵科連合と分隊ベースのシューターで、一般的なHUDやクロスヘアをほとんど排し、分隊間のコミュニケーションやポジショニングが重要となるハードコアな戦術性、50人の兵士を率いる指揮官要素、補給効率を改善する燃料貯蔵庫や弾薬庫とその維持、13種からなる多彩な兵科やビークルといった要素を特色としています。
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