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先日、フォトモードの新機能を紹介するライブ配信が実施された「Middle-earth: Shadow of War」（シャドウ・オブ・ウォー）ですが、本日拡張パスに含まれる第1弾DLC“スローター族 ネメシス 拡張セット”（Slaughter Tribe Nemesis Expansion）の配信が開始され、残虐なスローター族を紹介するトレーラーが登場しました。

“スローター族 ネメシス 拡張セット”は、プレイヤーを奇襲する残虐なスローター族に加え、新ミッションとエピック/レジェンドオーク、レジェンドセット、新たな首領の間、モニュメント、拠点を同梱し、単体での購入価格は1,620円となっています。

また、“スローター族 ネメシス 拡張セット”の配信に併せて、サウロンの軍勢から砦を防衛するエンドレスモード“Endless Siege”や明王の軍勢を揺るがすために反乱を目論むオログとウルクを導入する“Rebellion”、新しいフィルターやフレーム、テクスチャを含むフォトモードの拡張を追加する新パッチの配信がスタートしています。

スローター族 ネメシス 拡張セットの内容:

• 数千にも及ぶ新たなネメシスシステムの敵、支持者、ストーリー
• 無慈悲で残忍なオークの新たな武器
• 新たな砦、拠点、周辺エリアの追加
• 明王の新たなレジェンド装備セット

スローター族がモルドールを血で染めにやってくる。凶暴さと残忍さで他の部族にも恐れられるスローター族の宴では、敵の肉が出されると言われている。

スローター族の砦の外見は恐ろしく、勇敢な敵をも震え上がらせる。