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UPDATE：12月5日17:35
本日ご紹介した“Tom Clancy’s The Division”1.8アップデートの映像を日本語吹き替えローンチトレーラーに差し替え、国内向けのフリーウィークエンド情報を追加しました。

先日、今週中の配信決定が報じられた「Tom Clancy’s The Division」（ディビジョン）の大規模無料アップデート1.8ですが、新たにアップデート1.8を導入するメンテナンスの開始が12月5日CEST午前9時/EDT午前3時/PDT午前0時、日本時間の12月5日午後5時に決定。さらに、大規模アップデートの導入を祝う70％オフセールとフリーウィークエンドの実施がアナウンスされました。

また、膨大な新要素を導入する1.8アップデートのローンチトレーラーに加え、作品のハイライトを紹介するフリーウィークエンドトレーラーが登場しています。

『ディビジョン』アップデート1.8「レジスタンス」本日配信！
本編購入者には拡張パックが無料で楽しめるフリーDLCウィークエンドを12月5日～10日まで、本編未購入者には本編すべてが無料で楽しめるフリーウィークエンドを12月7日～10日まで実施予定！ pic.twitter.com/6vFNecbUpG

— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) 2017年12月5日

■ 1.8アップデートを導入するメンテナンススケジュール

• 12月5日CEST午前9時/EDT午前3時/PDT午前0時、日本時間の12月5日午後5時から約3時間半のダウンを予定。

■ “Tom Clancy’s The Division”のセールとフリーウィークエンドについて

• Ubisoft Storeにて、12月5日から10日に掛けて70％オフセールを実施。さらに、SteamとPS4、Xbox One向けの70％オフセールが12月7日から10日に掛けて実施される。
• “Tom Clancy’s The Division”のフリーウィークエンドは12月7日から10日に掛けて実施。
• なお、今回のフリーウィークエンドは本編の全コンテンツだけでなく、全DLCのフルアクセスが含まれている。これに伴い、本編のみ購入済みのプレイヤー向けに、12月10日まで第1弾拡張“Underground”と第2弾拡張“Survival”、第3弾拡張“Last Stand”のアクセスが提供される。

なお、まもなく解禁されるアップデート1.8は、過去最大規模の無料アップデートで、新たなソーシャルハブ“Camp Clinton”を含む新規エリア“West Side Pier”、4v4の対戦マルチプレイヤーモード“Skirmish”、ダークゾーンのローグシステムを刷新する“Rogue 2.0”、装備品のカスタマイズを可能にする新設備“Optimization Station”、Wave形式のPvEモード“Resistance”、新しい指令を用意した“Underground”の広範囲な刷新、新たなクラシファイド/エキゾチック装備の追加、ゲームプレイやUIの改善、一部エキゾチックやスキルを含むバランスの広範囲なバランス調整といった変更を特色としており、大量の新要素と変更・修正箇所をまとめたパッチノートが登場しています。

Agents, maintenance to deploy Update 1.8 incoming December 5th at 09:00 AM CEST / 03:00 AM EDT / 12:00 AM PDT, approx. 3.5 hours.

> https://t.co/mCXBbNnW4O < pic.twitter.com/4C1obeblOX

— The Division (@TheDivisionGame) 2017年12月4日