今月上旬に1週間限定の無料配布が実施され、現在ホリデーシーズンを祝うキャンペーンとして初代“Watch Dogs”と“Assassin’s Creed IV Black Flag”と共に再び無料配布が行われているMassive Entertainmentの傑作RTS「World in Conflict」ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズン向けのさらなるプレゼントとして、なんと本作のマルチプレイヤーサーバをオープンソース化したことが明らかになりました。
これは、“World in Conflict”のマルチプレイヤーサーバ“Massgate”をオープンソース化したもので、UbisoftのGitHub経由で各種ファイルが入手可能となっています。
なお、“World in Conflict”本編の無料配布は12月23日までとなっていますので、まだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
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