Hello NeighborやPunch Clubで知られるパブリッシャー“tinyBuild”が、人類の存続と未来を担うAIロボット達の探索とサバイバルを描くSci-Fiサンドボックスシューター「Outpost Zero」をアナウンスし、PC向けの新作として2018年の発売を予定していることが明らかになりました。
未開の惑星が舞台となる“Outpost Zero”は、2016年に設立されたインディースタジオSymmetric Gamesのデビュー作で、AIロボット達の活動拠点となる施設の建築要素や装備のアップグレード、資源の採掘・収集、健康や幸福度を持つAIロボットのニーズを満たすコミュニティ運用や娯楽の提供、拠点防衛、惑星のクリーチャーや略奪者と戦う分隊シューターといった要素を特色としています。
また、発表に併せて舞台となる惑星の環境や建築要素、シューティング、どこか愛らしいAIボット達のアクションや探索が確認できるアナウンストレーラーが登場しているほか、公式サイトではアルファテストの実施に向けたサインアップの受付がスタートしています。
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