先月、ゴウンター・オーディムが運営するアリーナモードが実装された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redがパブリックベータの始動から1年を経た本作の抜本的な見直しと原点回帰、再始動を図る“Homecoming”プロジェクトを発表。グウェントが本来目指していた姿を取り戻すべく、およそ6ヶ月に渡って本作のオーバーホールに注力することが明らかになりました。
また、“Homecoming”プロジェクトの完了に伴うグウェントの再始動に併せてシングルプレイモード“奪われし玉座”を実装し、待望の製品版ローンチを果たすことが判明しています。
国内の公式Blogには、“Homecoming”プロジェクトの始動に伴うシーズンやイベント、Eスポーツシリーズの運用や、プロジェクト期間中のアップデート、“列”を重視するグウェント再始動のデザイン的なアプローチなど、必見のディテールとCD Projekt Redの大きな決断に対する意欲が分かりやすくまとめられていますので、プレイ中の方は来る再始動に向けてプロジェクトの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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