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5月22日にXbox OneとPC向けの海外ローンチを果たし、発売から僅か2日で100万プレイヤーを突破したUndead Labsのオープンワールドゾンビサバイバル「State of Decay 2」ですが、新たにXboxのマーケティングを率いるGM Aaron Greenberg氏がXbox Wireを更新し、本作のローンチから2週間足らずで累計200万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。

Aaron Greenberg氏の報告によると、本作の生存者達は既に20億体近いゾンビを始末したほか、現在のプレイヤーは平均して3日ほど生存しているとのこと。

また、Aaron Greenberg氏はUndead Labsの開発チームが修正やゲームプレイの調整、QoLの改善に取り組んでおり、今後もコミュニティを成長させるサポートを継続すると報告しています。