現在開催中の“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にMassiveのクリエイティブディレクターJulian Gerighty氏が登壇し、初代の戦いを経て一旦ニューヨークのウイルスが沈静化したものの、初代から7ヶ月後にワシントンD.C.が新たな問題に直面した経緯を説明。ワシントンD.C.の壊滅的な状況とDivisionエージェント達の登場を描いた素敵なシネマティックトレーラーを公開しました。
前作から7ヵ月後のワシントンDCが舞台となった『ディビジョン2』は2019年3月15日の世界同日発売が決定! pic.twitter.com/gz37VhJ8e7
— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) 2018年6月12日
Julian Gerighty氏によると、“The Division 2”には新たなプレイスタイルをもたらす3種のスペシャライゼーション“Sharpshooter”と“Demolitionist”、“Survivalist”が導入され、クロスボウやスナイパーライフル、グレネードランチャーを含む3種のシグネチャー武器が使用可能となるほか、8人グループで戦うレイドが新たに導入されるとのこと。
さらなる取り組みとして、Year 1に3つのエピソードからなる無料コンテンツアップデートを導入することが明らかになりました。
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