先日、CD Projekt RedのCEO Adam Kiciński氏が進捗について語ったインタビューの話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、ナイトシティに複数存在するギャング達に焦点を当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード8が公開されました。
報告によると、ナイトシティでは長年に渡ってギャング同士の抗争が続いており、構造や階級、背景によって細かく分類されるギャング達が街の最下層を恐怖で支配する様子がまとめられています。また、本編に登場するロケーション“ビロウ・デック”が1つ紹介されており、水族館を改装して作られた深海テーマのクラブであることが判明しています。
なお、オリジナルのCyberpunk 2020においてもギャングは街のストリートを支配する中心的な勢力で、各地で抗争を続けており、快楽殺人を繰り返す集団やヴィジランテ系の組織、スキルチップやサイバーウェアでサイバーサイコ寸前のブースターギャング、ゴシックな吸血鬼になりきるグループ、バンドのおっかけ、特定の職業が集まるクラン的な結社、人気のTV番組や映画を模倣するポーザーギャング達、サイバーウェアそのものを邪悪とする急進的なカルトなど、多種多様なギャング達が互いに対立していたことが知られていました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。