Avalanche Studiosの新たなセルフパブリッシング作品となるオープンワールドCo-opサバイバルシューターとして、今年6月に正式アナウンスされた新作「Generation Zero」ですが、新たにTHQ NordicとAvalanche Studiosが提携を発表し、THQ Nordicが“Generation Zero”の世界的なリテール版販売を担当することが明らかになりました。
なお8月22日の開幕が迫る“gamescom 2018”のTHQ Nordicブースにて、“Generation Zero”のプレイアブル出展が予定されています。
巨大な機械の獣たちが闊歩する架空の80年代スウェーデンが舞台となる“Generation Zero”は、最大4人でプレイできるシームレスなCo-opシューターで、ステルスや戦術要素を持つゲームプレイや持続性のシミュレートに伴う意図と目的を持って徘徊する敵AI、同じく破壊した箇所が数時間から数週後も持続する敵のコンポーネント構成といった要素を特色としており、事前情報通りAvalancheが自ら販売を手掛けるセルフパブリッシングタイトルとして、2019年にPS4とXbox One、PC版の発売を予定しています。
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