UPDATE:10月31日1:07
当記事にて、2018年度第2四半期におけるNintendo Switchの販売台数を507万台とご紹介しましたが、正しくは2018年度上半期における販売台数の誤りでした。ソフトウェア販売についても同様の間違いがあったため、該当箇所の内容を修正いたしました。
以下、修正後の本文となります。
本日、任天堂が平成31年3月期第2四半期の連結決算短信を発表し、9月30日の第2四半期終了時点における「Nintendo Switch」の世界的な累計販売台数が遂に“ニンテンドー ゲームキューブ”の2,174万台を上回る2,286万台に達したことが判明。さらに、本年度の上半期における“Nintendo Switch”の販売が前年同期比で3.7%増となる507万台(内訳は第1四半期が188万台、第2四半期が319万台)を記録したことが明らかになりました。
なお、本年度上半期のソフトウェア販売は前年同期比91.3%増となる4,213万本を記録し、ソフトウェアの世界的な累計販売本数は1億1,110万本に到達。平成31年3月31日に終了する当会計年度の販売予測を従来通りNintendo Switchの販売が2,000万台、ソフトウェアの販売を1億本と定めています。
また、主要な自社タイトルの累計販売本数もアナウンスされ、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”の累計1,000万本突破を含む以下の販売規模が報じられています。
■ 主要な自社Nintendo Switchタイトルの累計販売本数
- マリオカート8 デラックス:1,171万本(本年度第2四半期の販売は249万本、以下括弧内は同四半期の販売本数)
- マリオテニス エース:216万本(216万本)
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:1,028万本(181万本)
- スーパーマリオ オデッセイ:1,217万本(176万本)
- ドンキーコング トロピカルフリーズ:167万本(167万本)
- スプラトゥーン2:747万本(145万本)
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。