先ほど、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”のオペレーターに関するディテールとプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Y4S1の情報解禁に伴い、4年目のロードマップと多彩な新要素を紹介する開発映像がお披露目され、ペルーやメキシコ、ケニア、インド出身のオペレーターや既存マップの再構築を含む新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
■ Year4のロードマップ
- シーズン1:Operation Burnt Horizon
- SASR出身の新オペレーター“Gridlock”と“Mozzie”
- 新マップ“Outback”
- 2月18日にテストサーバ入り
- シーズン2
- デンマークとアメリカ(シークレットサービス)出身の新オペレーター
- “カフェ・ドストエフスキー”マップの刷新
- シーズン3
- ペルーとメキシコ出身のオペレーター
- “運河”マップの刷新
- シーズン4
- ケニアとインド出身のオペレーター
- “テーマパーク”マップの刷新
- 1シーズン毎に、ハロウィンのMad HouseやRoad to S.I.に近いイベントを1つ実施。
■ その他、Year 4の取り組みについて
- LionとGlaz、Mute、Dokkaebi、Capitaoを対象とする一部オペレーターのバランス調整と刷新。Lionは情報ベースのオペレーターとして、Year4の前半に刷新される予定。
- 展開型シールドとブリーチングチャージの利便性を向上させる調整が導入される。
- 味方への誤射にダメージを反射させるチームキル対策。
- マッププールやゲームモードに制限を加える新規プレイヤー向け(レベル50まで)のプレイリスト。
- ランクモードのベータ終了に伴う新要素。新ランクやランク用のハブ、リワードの導入に加え、“Pick & Ban”システムが採用される。
- カジュアルにもタイマーの変更(4分から3分30秒)を含む幾つかの変更が導入される。
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