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昨年10月下旬に“The Bard’s Tale II: The Destiny Knight”のリマスターがリリースされた“The Bard’s Tale”オリジナル三部作の現代向けリマスターバンドル「The Bard’s Tale Trilogy」ですが、本日オリジナルに近い難易度を再現するモディファイア“Legacy”モードや既存の2作品に関する修正を含むシリーズ第3弾“The Bard’s Tale III: Thief of Fate”のリマスター配信が開始され、美しく生まれ変わった旧シリーズ最終章のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。

“The Bard’s Tale Trilogy”は、最新のビジュアルと現代的なプレイしやすさを導入し、トリロジーを通じて同じパーティでプレイ可能となるリマスターで、オートマッピング機能やスペル/装備/インベントリ管理の刷新、オリジナルを再現するクラシックモードといった要素を特色としており、inXileと提携したオーストラリアのKromeスタジオが開発を担当しています。