昨年6月のPC版ローンチを経て、8月下旬には海外コンソール版が発売されたNeocoreGamesのDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが5月末の配信を予定しているパッチ2.0のショーケース映像を公開。ターゲッティングや戦闘アニメーション、スペルキャストの高速化をはじめ、戦闘フローの改善など、全体的にペースを大きく向上させた新たな戦闘システムの興味深いプレイ映像が登場しました。
NeocoreGamesの代表作でもある“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズに似た“Diablo”タイプのアクションRPG“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、ケイオスやナーグルの脅威に晒される広大なカリガリ星域で戦う異端審問官の活躍を描く作品で、異なるプレイスタイルが楽しめる異端審問官のクラス(クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシン)、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、動的なカバーシステム、カリガリ星域やストーリーミッションを数年に渡って拡張するローンチ後のシーズン運用といった要素を特色としています。
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