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本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」（ゴーストリコン　ワイルドランズ）の新たな無料アップデート“Operation Oracle”をアナウンスし、なんとウォーキング・デッドやパニッシャー、フューリーで知られる俳優ジョン・バーンサルを起用したことが明らかになりました。

ジョン・バーンサルがゴーストチームのリーダー“コール・D・ウォーカー大佐”を演じる“Operation Oracle”は、5月2日配信予定で、ウォーカー大佐の外観を紹介するトレーラーが登場しています。

“Operation Oracle”は、オラクル作戦と呼ばれる新ミッションを導入するほか、2つのリワード、ゲリラモードを含む多数の修正と改善、幾つかのバランス調整を特色としています。

また、本作の新たなフリーウィークエンドがアナウンスされ、5月2日から5月5日に掛けて開催されるほか、地域/プラットフォーム別の実施スケジュールが公開されています。