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7月末にPS4とPC版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった「DOOM 64」ですが、新たにマルチプラットフォーム向けの“DOOM 64”がオーストラリアAustralian Classification Boardのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。

これはACBに“DOOM 64”のレーティング情報が掲載されたもので、Mタイトルとして審査を通過したほか、オリジナル版を手掛け、2009年に倒産したMidway Gamesが開発元として記載されています。

今のところBethesdaやidによる正式なアナウンスは行われておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。