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先日、本格的なゲームプレイ映像がお披露目され、幾つかの新情報が明らかになった期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが先だって海外で公開されたNeil Druckmann氏のインタビューを国内向けに日本語記事として公開しました。

今回のインタビューは、シリーズを生んだ立役者の1人であるNeil Druckmann氏が2013年にまで遡る最初期のエピソードをはじめ、ジョエルと袂を分かったエリーの人間的な成長、新たな感染者“シャンブラー”の登場、犬の往生を含むゲームプレイの拡張、全ての敵に固有の名前を用意した人間らしさの追求、モーションマッピングと呼ばれるアニメーションシステムを含む新技術と限界への挑戦など、最新作に対する様々な取り組みについて語るファン必見の内容となっていますので、続編を楽しみにしている方は一読しておいてはいかがでしょうか。