昨年10月末に開発の進捗を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されたSurgical Scalpelsの独創的なSci-Fi 6DoF無重力FPS「Boundary」ですが、本日Surgical Scalpelsが昨年末に対応をアナウンスしていたRTXによるPC版のリアルタイムレイトレーシングとビジュアルの改善を紹介する新トレーラーを公開しました。
今のところ、本作のRTX対応に関する具体的なディテールは不明ですが、一先ず高品質な反射表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
SCEのChina Hero Projectの支援を受け開発が進められている“Bounday”は、大破した宇宙ステーションの内部と周辺の宇宙空間で2つの民間軍事会社が戦闘を繰り広げる一人称視点のタクティカルな6DoFシューターで、5vs5のマルチプレイヤーや多彩なゲームモード(FFAやTDM、Facility Capture, and 、Orbital Purge)、ソーラーファームや複合施設、衛星軌道上の補給ステーション、宇宙船のデブリフィールドを含むマップ、カスタマイズ可能な武器と6種のプレイアブルクラス、3種のジェットパック、多数のスキルセットを用意したプログレッションシステムといった要素を特色としています。
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