先日、2020年初のダブルXPイベントが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがオーストラリアで昨年6月から続いている歴史的な大規模森林火災の援助活動を支援するコンテンツバンドル“Outback Relief”(未開の地)の販売を開始しました。
“Outback Relief”は、スキンやスナイパーライフルのレジェンド設計図“Big Game”、コアラ型のチャーム、とどめの一撃、バトルパスの1ティアスキップといったアイテムを同梱する(既存のOutbackパックを名称変更した)バンドルで、価格は1,800CoDポイント。販売は1月31日まで行われ、既存の“Outback”販売分を含む全ての売上げが寄付されるとのこと。
— Infinity Ward (@InfinityWard) January 11, 2020
我々はオーストラリアの森林大火災の被害に合われた方々のことを思っています。
1月31日まで、過去の購入も含めて、Activision の 「Outback Relief」 パックの 100% の売り上げは森林大火災の援助活動の援護の為に全額寄付されます。#AustraliaBushfires pic.twitter.com/dfEnslsqVr
— Call of Duty Japan (@CallofDutyJP) January 12, 2020
また、マルチプレイヤーの開発を率いるInfinity Wardの共同デザインディレクターJoe Cecot氏が次期アップデートについて言及し、6行目のキルフィード追加を含む次期アップデートが承認フェーズ入りしたことが判明しています。
さらに、Infinity Wardが“Call of Duty: Modern Warfare”の今後に関する計画と進捗をまとめたTrelloを公開し、3v3 Gunfightや(近く導入予定の)追加ロードアウト、新要素を含むGunfightトーナメントの復活といった取り組みが掲載されていますので、プレイ中の方は一度公式Trelloをチェックしておいてはいかがでしょうか。
6th row will be coming
— David Mickner (@DavidMickner) January 11, 2020
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