2018年5月の“Detroit Become Human”発売を経て、昨年1月にNetEaseによる株式取得と開発援助が報じられたお馴染み「Quantic Dream」ですが、次世代機の登場に伴うスタジオの動向に注目が集まるなか、お馴染みDavid Cage氏が今年の取り組みについて言及。何やら年内にサプライズを伴う多くの発表を予定していることが明らかになりました。
今のところ、Quantic Dreamが取り組んでいる計画に関する詳細は不明ですが、2020年は多くのサプライズを用意したエキサイティングな一年になると語ったDavid Cage氏は、2020年が今まで以上に“逸脱”した年になるだろうと予告しています。
タイトルの発売と技術デモのお披露目を交互に繰り返してきた(※ Fahrenheitを経てHeavy Rainの前身となったキャスティングデモ、Heavy Rainの発売後にDetroit: Become Humanのコンセプトである技術デモ“Kara”の公開、そしてBeyond: Two Soulsの発売後に公開されたPS4の技術デモ“The Dark Sorcerer”)従来の流れ通りであれば、次は次世代コンソール向けの技術デモと新エンジンがお披露目される可能性も十分にあると言え、来る続報の解禁に大きな注目が集まるところです。
Ok, I'm late… but I wanted to say
HAPPY NEW YEAR!
I wish you the best for 2020.
2019 has been an amazing year for the studio.
2020 should be even more exciting! We have a lot of surprises to come for our fans, so stay tuned!
And in 2020 more than ever: be deviant! pic.twitter.com/M7OS4SvvJq— David Cage (@David__Cage) January 14, 2020
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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