2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
映画“Call of Duty”の今後や現在の進捗に関する具体的なディテールは不明ながら、ソッリマ監督によるとハリウッド映画の計画が一体となるには長い時間が必要で、今回の保留は特段変わったことではないとのこと。
また、ソッリマ監督は(一時ブラックパンサーのジョー・ロバート・コールに決まったと噂された)映画の脚本家について言及しており、ジョーカーやザ・ファイターで知られるスコット・シルヴァーと共にシナリオを執筆したと説明しています。
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