今年2月に映画版の監督が“暗黒街”や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得しているステファノ・ソッリマに決定し大きな話題となった「Call of Duty」ですが、キャストや撮影を含む進捗に注目が集まるなか、新たにVarietyが映画版“Call of Duty”の続編を手掛ける脚本家がブラックパンサーのジョー・ロバート・コールに決定したと報じ話題となっています。
今のところ、ジョー・ロバート・コールの起用や続編の計画に関する詳細は不明ですが、Varietyの報告によると、ステファノ・ソッリマ監督が手掛ける1作目の製作は来年の開始を視野に入れているとのこと。
未だ第1作目に関する詳細や配給も明かされていない映画版“Call of Duty”ですが、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の傑作“ボーダーライン”に続く“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”を見事な続編に仕上げたステファノ・ソッリマ監督が“Call of Duty”をどう料理するのか、まずは第1弾の映画化に大きな期待が掛かるところです。
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