傑作“Control”を生んだ「Remedy Entertainment」がサービスベースのマルチプレイヤーを含む3つの新作開発を進行中、最新の業績報告から浮上

2020年2月14日 23:54 by katakori
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「Remedy Entertainment」

本日ラスベガスで開催されたDICE Awardにおける4冠を含め、スタジオの集大成とも言える傑作“Control”で高い評価を獲得した「Remedy Entertainment」ですが、残る“Control”の拡張を含むスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Remedyが2019年の業績報告を実施し、現行のプロジェクトについて言及。予てから開発を進めている“Crossfire X”のシングルプレイヤーキャンペーンを含む3つの新作開発を進めていることが明らかになりました。

これは、Remedyが長期的な成長計画の一環として取り組んでいる“4つ”のゲームについて報告したもので、うち1つは昨年8月にローンチを果たした傑作“Control”であり、残る3つの計画を含む各プロジェクトについて以下のような進捗とディテールが報じられています。

  • “Control”については、残る2つの有料拡張パックの開発が現在も進行中。
  • 第2のプロジェクトは“Crossfire X”のシングルプレイヤーキャンペーン。2020年発売予定の“Crossfire X”は、SmilegateとMicrosoft、Remedy Entertainmentが共同で開発を進めている。
  • 第3のプロジェクトは予てから存在のみが知られていた未発表タイトル。詳細は不明ながら、ゲームの開発はプリプロ段階にあり順調に進んでいるとのこと。余談ながら、昨年11月にはSam Lake氏が新しいストーリーの執筆に着手した旨が報じられており、このプロジェクトに関係するものではないかと思われる。
  • 新たに浮上した第4のプロジェクトは“Vanguard”と呼ばれるゲームで、プリプロ中ながら初のプレイアブルビルドを持つ段階に達している。“Vanguard”は長期的なサービスベースのマルチプレイヤーとRemedy固有のゲームメカニクスを組み併せたタイトルを目指しているとのこと。
  • “Vanguard”を除く、ControlとCrossfire Xのキャンペーン、第3の未発表プロジェクトは何れも“Northlight”エンジンを採用。
  • 40人規模のNorthlightとツール開発チームは、現在Vanguardプロジェクトに必要なバックエンド機能の開発に注力している。また、2020年ホリデーシーズンに登場する次世代コンソール向けの準備も進めているとのこと。
  • 2019年に52名の正社員を雇用し、現在のRemedy Entertainmentには248人の従業員が所属している。2019年の収益は前年比57.1%だったとのこと。
情報元及びイメージ:PC Gamer, Remedy Entertainment

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