先日、主演のトム・ホランドが最新の脚本に言及し話題となった映画「アンチャーテッド」ですが、トラヴィス・ナイト監督降板後の後任に注目が集まるなか、新たにVarietyが独占情報として、予てから交渉が進められていたルーベン・フライシャー監督(ゾンビランド、ヴェノム)の起用が決定したと報じ話題となっています。
さらに、ペドロ・アルモドバル監督の“ペイン・アンド・グローリー”で第92回アカデミー主演男優賞にノミネートされたお馴染みアントニオ・バンデラスに加え、女優ソフィア・アリとタティ・ガブリエル(サブリナ: ダーク・アドベンチャー)の起用も決定したとのこと。
今のところ、アントニオ・バンデラスの役どころは明かされておらず、ルーベン・フライシャー監督の起用を含めさらなる確認と続報が待たれる状況となっています。
また、サリー役のマーク・ウォルバーグがColliderのインタビューに応じており、2週間後にはアンチャーテッドの撮影が始まると発言しているほか、ネイトのオリジンを描く映画の脚本がインディ・ジョーンズやスティーブ・マックイーン主演の“華麗なる賭け”を思わせる、冒険映画と犯罪映画の優れた要素を兼ね備えた内容だと説明しています。
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