昨晩、予定通り“Operation Void Edge”が始動し、遂に5年目の運用に突入した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがY5S1の始動に併せて、ホログラフィックを展開する攻撃オペレーター“Iana”とパワフルなダッシュを軸に戦う防衛オペレーター“Oryx”の特性、さらにオレゴンマップの刷新に焦点を当てる2本の解説映像を公開しました。
オレゴンマップに追加された新たな階段をはじめ、壁やハッチの変更を含む細かなレイアウト調整によって変化したフロー、新たな屋根裏エリアやエントリーなど、興味深い変化と選択肢が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
また、国内向けに“Operation Void Edge”の追加パッチノートが公開されていますので、プレイ中の方は一度メインのパッチノートと併せて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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