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2009年8月に映画化が報じられ、2017年3月には主演がなんとジェイソン・モモアに決定したほか、昨年5月には脚本が“ジョン・ウィック”シリーズのデレク・コルスタットに決定していた映画版「Just Cause」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにDeadlineが独占情報として本作の監督が“STUBER/ストゥーバー”や“コフィー＆カリーム”を手掛けたマイケル・ドースに決定したと報じ話題となっています。

Deadlineの報告によると、映画“Just Cause”はConstantin FilmとPrime Universeが共同で製作を手掛け、Constantin FilmのRobert Kulzer氏とPrime Universe FilmのAdrian Askarieh氏、デレク・コルスタットがプロデュースを担当するほか、Constantin FilmのMartin Moszkowicz氏とスクウェア・エニックスが製作総指揮を務めるとのこと。

今のところ、ジェイソン・モモア以外のキャストや撮影スケジュール、公開時期等に関する情報は提示されておらず、さらなる続報に期待が掛かる状況となっています。