先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにNoclipが本作の開発を手掛ける“Spokko”が小規模なインディーからCD PROJEKT RED傘下となり、“The Witcher: Monster Slayer”を手掛けるまでに至った背景と歴史、10年近くアイデアを温めていた“The Witcher: Monster Slayer”の誕生についてスポットを当てる開発ドキュメンタリー映像「How Two Indies Convinced CD Projekt to Make a Witcher Themed AR Game」を公開しました。
CD PROJEKTがARゲームの時流に乗ったのではなく、“Spokko”がCD PROJEKTに企画を持ち込み実現した経緯や“Ingress”以前から温めていた位置情報ゲームのアイデア、そしてIngressとPokemon Goの衝撃、クエストやストーリーを持つ“The Witcher: Monster Slayer”の複雑な開発など、非常に興味深い取り組みと新作のプレイ映像が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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