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計画の始動から16年、早期アクセス入りから5年の歳月を経て、今年3月に待望の製品版1.0ローンチを果たした初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、新たにCrowbar Collectiveがハロウィンの到来を祝い、1.0ローンチ以前から取り組んでいた大規模アップデート「Black Mesa Definitive Edition」のパブリックベータビルドをリリースしました。（※ ライブラリのプロパティ内ベータタブから、public-betaを選択することで利用可能）

“Black Mesa Definitive Edition”のベータビルドは、チャプター7“Power Up”やチャプター8“On A Rail”の拡張をはじめ、地球環境の全面的なアート改善、ワークショップ対応の強化、新規言語の追加を含むローカライズの拡張など、大量の改善を特色としています。

また、Steamハロウィンセールの実施に伴い、“Black Mesa”が本日深夜まで50％オフの990円で購入可能となっていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。