先日、記録的なデジタルローンチが報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、84年版Nuketownの導入やWarzoneの統合、シーズン1の始動に期待が掛かるなか、新たにTreyarchが本作のバランス調整を報告。マルチプレイヤーで猛威を振るっていた初期サブマシンガン“MP5”をNerfしたことが明らかになりました。
今回のNerfはMP5の有効射程距離とリコイルを調整したもので、これまで15.24メートルだった有効射程距離は、10.16メートルまで大幅に縮小済みとなっており、Treyarchは残る4つのSMGを試してみるよう勧めています。
なお、この他広範囲な武器やスコアストリークの調整については、シーズン1始動前に導入される可能性が高いと報じられていました。
#BlackOpsColdWar update: We've reduced the base effective damage range by 33% and adjusted the initial recoil for Submachine Gun Alpha.
Now get out there and try the other four! ??
— Treyarch Studios (@Treyarch) November 18, 2020
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