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先日、Tachankaのリワークが実装された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、多彩なコンテンツを導入するチャリティバンドル“Doc Sixth Guardian”をアナウンス。Y5S4専用の期間限定アイテムとして販売を予定していることが明らかになりました。

なお、“Doc Sixth Guardian”バンドルの収益は、Y5S4のチャリティプログラム“Sixth Guardian”を通じて、障害を持つ人々の支援を目的とするThe AbleGamers Charityに全額寄付されるとのこと。

Y5S4のSIXTH GUARDIANプログラムで、「THE ABLEGAMERS CHARITY」の活動を支援

「レインボーシックス シージ」のYear 5シーズン4で、Sixth Guardianプログラムが始動します！このプログラムは、「シージ」のゲーム内バンドルの売上を通じてチャリティー活動を応援するためのもので、対象バンドルは1シーズンにわたって販売されます。販売を記録したバンドルから純収入の100%、1個あたり6米ドル以上が慈善団体に寄付されます。

対象バンドルをお買い上げいただけば、さまざまな目的のために活動を行う慈善団体を直接応援することになります。また、本プログラムによって「レインボーシックス シージ」のコミュニティが団結し、ゲーム以外でも明るい変化が起きることを願います。

今シーズンの対象商品は、Doc Sixth Guardianバンドルです。このバンドルから得られた収益は、社会的な孤立と戦いながら障がい者の生活の質を向上させることを目指すThe AbleGamers Charityに、全額が寄付されます。

このバンドルには、Sixth Guardianを務めるDocのアイテムが次の通り収録されています。

• ユニフォーム
• ヘッドギア
• ウェポンスキン
• チャーム

同バンドルは今シーズン専用の期間限定アイテムです。シーズン4が終わるまでにバンドルをチェックしておきましょう。