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昨日、記録的なフランチャイズの売上げに関する話題をご紹介したシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、12月10日のシーズン1始動が迫るなか、新たにActivisionが公式Blogを更新し、シーズン1の始動を12月16日に延期したことが明らかになりました。

“Call of Duty: Black Ops Cold War”のシーズン1は、Warzoneの新マップやゲームモード、30種を超えるBOCWベースの武器、設計図バリアントをはじめ、マルチプレイヤー向けの新マップやゲームモード、4種のマップを用意した2v2 Gunfightの復活、大規模なFireteamマップ、ゾンビ向けの新モード、シーズンチャレンジ、最大1,000レベルのシーズンプログレッション/プレステージといった無料コンテンツを特色としています。

また、新たなダブルXPとダブル武器XPがアナウンスされ、12月12日PT午前10時（日本時間の12月13日午前3時）からシーズン1始動まで適用されるほか、全ての“Call of Duty: Black Ops Cold War”プレイヤーに2つの無料コンテンツバンドルを配布することが判明しています。

この無料コンテンツバンドルは、12月8日午前10時から12月15日PT午後11時（日本時間の12月9日午前3時から12月16日午後4時）までの間にログインした全てのプレイヤーに付与され、以下のアイテムを同梱しているとのこと。

■ “Field Research”バンドル

• エピックオペレータースキン1種 (Park)
• エピックSMG武器設計図1種
• エピックレティクル1種
• エピックコーリングカード1種
• レア武器チャーム1種

■ “Certified”バンドル

• エピックオペレータースキン1種 (Garcia)
• レアアサルトライフル武器設計図1種
• エピックレティクル1種
• エピック武器チャーム1種