“Nuketown ’84”の解禁を経て、12月10日のシーズン1始動がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops Cold War”ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、2020年における「Call of Duty」フランチャイズ全体の累計売上げが、なんと前年比80%増となる30億ドルを突破したことが明らかになりました。
Activisionによると、これは“Call of Duty: Black Ops Cold War”の新たなビジネスモデルである共有エコシステムが優れたデジタル販売を達成したことによるもので、前述の通り売上げが前年比80%となったほか、販売本数は前年比40%増を記録し、一年で2億人を超えるユーザーが“Call of Duty”をプレイ。さらに、“Call of Duty: Warzone”の累計プレイヤー数は遂に8,500万人を突破したとのこと。
なお、今回報じられた累計売上げは、期間中のデジタル収益とリテール版の販売、ライセンス料、マーチャンダイズ、パブリッシャーのインセンティブを合算し、繰り延べ分を除く純収益を指しています。
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