本日、ルーマニアを含む興味深いロケーションのラインアップが判明した“World of Assassination”トリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが2021年1月20日の海外ローンチに向けて、過去作とはやや趣が異なる最終章のナラティブとアプローチに焦点を当てる開発映像を公開しました。
“Hitman”と(特にストーリーが大きく進展した)“Hitman 2”は、メインストーリーが非常にシリアスで緊張感溢れる内容だった一方で、ゲームプレイは遊び心のある軽快な構成を特色としていましたが、Io-InteractiveのライターMichael Vogt氏とNick Price氏によると、“Hitman 3”のトーンは前2作よりも明らかにダークで陰鬱としたものになり、ゲーム全体と物語が共に近いトーンで描かれているとのこと。
また、“Hitman 3”では既にストーリーやキャラクターの多くを過去作で紹介済みであることから、説明的な要素を減らすことで、ストーリーとゲームプレイがより一体化するだけでなく、(シリアスなストーリー要素をカットシーンに分離していた前2作に対し)ストーリーが実際のゲーム内でも進行することが判明しています。
Get a closer look into the shaping of the narrative of HITMAN 3 with this new developer insights, and learn more about what you can expect from the final chapter – in the World of Assassination Trilogy. (No spoilers).https://t.co/QZ0emhR2KE
— IO Interactive (@IOInteractive) January 12, 2021
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