路傍のピクニックとS.T.A.L.K.E.R.にインスパイアされた見下ろし型のサバイバルシューターRPGとして、2015年に開発が始動し、昨年末に無料のベータビルドがリリースされたRotorist Workshopの「Tunguska: The Visitation」ですが、2021年初頭を予定しているフルリリースに期待が掛かるなか、新たにRotoristが本作のステルス要素を紹介する9分強のプレイスルー映像を公開しました。
1908年のツングースカ大爆発によって放射性物質や突然変異が生じ隔離されたツングースカ地方が舞台となる“Tunguska: The Visitation”は、高額で取引されるミュータントの血清“Serums”を求めてツングースカで活動するミュータントハンター達の活動を描く、文字通り路傍のピクニック/S.T.A.L.K.E.R.的な設定のシューターRPGで、“The Elder Scrolls III: Morrowind”に似たダイアログシステムやShadow of Chernobyl的な小規模セミオープンワールド(エリア移動あり)、党派間の対立に絡むモラル選択を特色としています。
Legionnairesの本部から物資を盗み出す潜入と脱出が確認できる緊張感あふれる最新のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
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