3月中旬に待望のPS4/Xbox One/PC版“エリダノス殺人事件”ローンチを果たし、Nintendo Switch版の続報が待たれるObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、続編やシリーズ化の可能性に期待が掛かるなか、新たに本作の販売を担当した“Private Division”(※ Take-TwoのAAタイトル向け新レーベル)がフランチャイズの今後について言及。今後シリーズの新作が登場する場合、“Private Division”はこのパブリッシングに関与せず、Obsidianの新たな親会社であるMicrosoftが販売を担当することが明らかになりました。
これは、先日実施されたTake-Twoの四半期報告において、同社のKarl Slatoff社長が“アウター・ワールド”の予想を超える好調な販売を報告した上で、シリーズ化に前向きな見解を提示したことがきっかけとなり、Gamasutraの確認に応じたPrivate Divisionの広報が明らかにしたもの。
Private Divisionの広報は、“アウター・ワールド”フランチャイズの将来的な作品に関与せず、Obsidianと新たなオーナーであるMicrosoftが今後の舵取りとパブリッシングを行うと明言した上で、両者が“アウター・ワールド”をどう発展させるか、とても楽しみしていると伝えています。
なお、現行の“アウター・ワールド”については、今後もPrivate DivisionがNintendo Switch版“エリダノス殺人事件”を含むサポートとマーケティングを継続するとのこと。
今のところ、MicrosoftとObsidianは“アウター・ワールド”の今後について言及していませんが、予てから開発者募集やインサイダー情報から続編の計画が既にスタートしているのではないかとの噂もまことしやかに囁かれており、黄金コンビLeonard Boyarsky氏とTim Cain氏が率いるチームの動向に改めて注目が集まるところです。
なお、Obsidianについては、Pillars of EternityのEora世界が舞台となる一人称視点のファンタジーRPG“Avowed”に加え、Fallout: New VegasやPillars of Eternityシリーズの開発を率いたデザインディレクターJosh Sawyer氏が開発を率いる小規模な未発表プロジェクトの計画を進めていることが知られていました。
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