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先日、“バイオハザード”の25周年を祝うコラボチャプターがアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが“バイオハザード”チャプターのお披露目配信を実施し、新殺人鬼“NEMESIS”に加え、2人の新生存者レオン・S・ケネディとジル・バレンタインの参戦、さらに“ラクーンシティ警察署”マップの導入が明らかになりました。

また、お披露目配信の実施に併せて“バイオハザード”チャプターのトレーラーに加え、新キャラクター達のゲームプレイ映像が登場しています。

なお、“バイオハザード”チャプターは6月15日配信予定で、価格は11.99ドル。購入者には特典として、アンブレラ社の無料限定チャームが提供されるほか、新チャプターの新要素としてDbD史上初めてAIで駆動する敵ゾンビを導入することが判明しています。

「バイオハザード」チャプター6月16日リリース

Dead by Daylightのチャプター「バイオハザード」が6月16日にリリースされます。

2021年6月16日、Dead by Daylightが「バイオハザード」と出会い、あなたをラクーンシティ警察署へといざないます。

本日行われた5周年記念配信で発表されたとおり、新チャプターには新たな殺人鬼のネメシスが登場。アンブレラ社の残虐な生体兵器を制御しながら標的を容赦なく追い詰めましょう。

追加されるキャラクターはネメシスだけではありません。エンティティの世界に新たに足を踏み入れる生存者はレオン・S・ケネディとジル・バレンタインの2名。レオンはアンブレラを告発するという自らの任務に断固として向き合い、R.P.D.勤務初日から常に真の生存者であることを証明してきました。優秀なS.T.A.R.S.の隊員であるジルは部隊で唯一の生き残りとして、どこまでも執拗な敵にも簡単には倒されない強さを持ち合わせています。