Remedy Entertainmentが傑作「Control」のCo-opマルチプレイヤースピンオフを発表、より大規模な続編の計画も始動

2021年6月30日 11:18 by katakori
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「Control」
Remedyが公開したプロジェクト“Condor”のコンセプトアート

スタジオの集大成とも言える傑作“Control”の発売と成功を経て、F2PマルチプレイヤーやCrossfire X/Crossfire HDのシングルプレイヤーキャンペーン、Epicと提携した2本の新プロジェクト、さらに“Control”チームの新作など、複数のプロジェクトに取り組んでいることが報じられていたRemedy Entertainmentですが、新たにスタジオが公式サイトを更新し、505 Gamesとの新たな提携を発表。「Control」のスピンオフとなるCo-opマルチプレイヤータイトルの開発を進めていることが明らかになりました。

また、今回の提携は“Control”シリーズの長期展開を見越したもので、契約にはより大規模な予算を掛けた“Control”シリーズ新作の共同開発に関する合意が含まれています。

発表によると、“Control”のスピンオフ新作は、プロジェクト「Condor」と呼ばれており、4人のプレイヤーと環境が対峙するCo-op PvE(Player vs. Environment)作品になるとのこと。

発表を行ったRemedy EntertainmentのゲームディレクターMikael Kasurinen氏は、“Control”が多くのストーリーや事件、登場人物達が存在する一つの作品世界であり、予期せぬ奇妙な、かつ非現実的なことが起こる場所だと説明。ジェシーがオールデスト・ハウスに足を踏み入れたことは、世界の始まりに過ぎず、この世界にはもっと多くの何かが控えていると延べ、来るプロジェクト“Condor”はまさにこれを体現する作品だと強調しています。

また、マルチプレイヤーに対する取り組みについて言及したMikael Kasurinen氏は、Remedyがこれまでシングルプレイヤー経験にのみ注力してきた歴史を振り返る一方で、社内にはマルチプレイヤーを愛する長い歴史と文化があり、Remedy固有のDNAとストーリー性を損なわないCo-opプレイ体験の構築を、Remedyの新たな挑戦だと考えている旨を強調。予てから進められているF2P Co-opマルチプレイヤー“Vanguard”の開発チームが、既にこの命題に対して素晴らしい成果を上げていると伝えています。(つまり、VanguardとCondorは別の作品で、現在Remedyは2つのCo-opマルチプレイヤープロジェクトに取り組んでいる)

今のところ、プロジェクト“Condor”と“Control”の大規模な新作に関する具体的なディテールは不明ですが、本シリーズはAltered World Eventを通じてブライトフォールやアラン先生とも繋がる“Remedy Connected Universe”の一部であり、ControlのAWE拡張が単なる始まりで、かつ巨大な何かへの入り口に過ぎないと語ったRemedyがどんな構想を抱いているのか、当分先と思われるプロジェクトのお披露目とシリーズの今後に改めて大きな期待が掛かるところです。

情報元及びイメージ:Polygon, Remedy, Remedy

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