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先日、Steam Early Access版に実装される都市や発売後のアップデートに関する話題をご紹介したGTA2スタイルの見下ろし型サイバーパンクアクション「Glitchpunk」ですが、本日深夜に迎えるSteam Early Access版のローンチに併せて、核戦争や巨大企業の支配により荒廃した2052年のサイバーパンク世界や叛逆の物語を描くプロット、個性的な主要キャラクター、激しいゲームプレイを紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーが公開されました。

“Glitchpunk”は、ディストピアなサイバーパンク都市を舞台に、自身のプログラムに囚われない特性を持つアンドロイドが暴政を敷く政府や巨大企業、ギャングに暴力やハッキング、犯罪行為で立ち向かう戦いを描く新作で、多彩なビークルや指名手配レベルシステム、マルチエンディング、複数のプレイアブルな都市といった要素を特色としています。

エネルギッシュなアクションや爆発的な対決、サイバーパンクの美を好む全ての人を楽しませる『Glitchpunk』のゲームプレイ。未来的なネオンの光に包まれた、昔ながらのサイバーパンクゲームにインスパイアされた、トップダウン視点のアクションゲームです。プレイヤーが選択できる、大混乱を巻き起こすたくさんの銃や近接武器や車両。盗んだ車のラジオから流れる未来的なビートを聞きながら、クレイジーなアクションと警察とのワイルドな追跡劇を体験せよ。

未来の犯罪の暗黒街で、自分の道を走り、ハッキングし、盗み、運転し、撃ち、爆破して進め。仲間を作り、そして敵をも作れ。殺るか殺られるか、たとえ、愛するもの全てを殺すことを意味しようと。

■ 世界とストーリー

しかし、これが全てではない。『Glitchpunk』の暗黒郷の道や裏通り、超高層ビルは、トランスヒューマニズム、外国人恐怖症、宗教、さらには人間らし過ぎる人間関係や事故はkkね、裏切りといったテーマの舞台なのである。未来の世界に浸透したセックスとドラッグは多くの疑問を提起するが、たった一つだけ確かなことがある。人間らしさとは見方によるものである、ということだ。

あなたは「グリッチ」と呼ばれる特性を持ったアンドロイド。グリッチにより、あなたは自分のプログラミングに逆らうことができる。ポスト核時代の世界の専制君主的政府を不安定にさせよ。その計画はあなた次第だ。テクノロジーマニアや薬漬けのギャングたちがはびこり、絶えることを知らない巨大企業に支配された4つのユニークな場所を通り、契約を交わして金を稼ぎ、自分自身をアップグレードせよ。

ギャングのリーダーを飲食チェーンのトップに君臨させておくか、多くを首にするかを左右しよう。金以外にも手に入れられるものがあるかもしれない。仲間か、はたまた友達か？恋人かもしれない。

■ 主な特徴

• 残酷なトップダウン視点アクション。選択可能な武器の保管庫あり
• 様々な移動方法。電車、戦車、オートバイ、バス、トラック、そしてもちろん多くの自動車も
• 警察とのクレイジーな追跡劇。レベルは10段階から選択可能
• 12のギャング。それぞれにストーリーやクエストや文化が
• 4つの街。アメリカの砂漠の遺跡から、ポスト核時代の冬のサイバーパンクのソビエト・ロシアまで
• 凝ったストーリー。エンディングも数種類用意
• 珍しいアートスタイルのミックス。2Dスプライトと3D環境
• ゲーム内ラジオ。世界中のアーティストによる音楽やニュース番組、面白いCM