かつて、Bungieのクリエイティブディレクターとして“Halo”シリーズの誕生と成功を支え、マスターチーフの象徴的なデザインを手がけたことでも知られるMarcus Lehto氏ですが、昨年自ら設立したV1 Interactiveの野心的なデビュー作“Disintegration”が商業的に失敗し、スタジオを閉鎖する事態となっていたベテランの動向に注目が集まるなか、昨晩Marcus Lehto氏が自身のTwitterを通じて“Electronic Arts”入りを報告。シアトルに新スタジオを設立することが明らかになりました。
今のところ、シアトルスタジオに関する詳細は不明ですが、Marcus Lehto氏は一人称視点のゲームを手がけていると説明しており、本格的な活動を再開した氏の新プロジェクトに期待が掛かる状況となっています。
Hey everyone, I’m very excited to announce that I’ve joined @EA as a Game Director, building a new studio in the Seattle area working on first-person games. I can’t wait to share more about what we’re creating! pic.twitter.com/GnfVFNLSaW
— Marcus Lehto (@game_fabricator) October 19, 2021
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。