日本語対応を含む「Backbone」のローカライズアップデートとコンソール版がリリース、アライグマの私立探偵を描くノワールアドベンチャー

2018年5月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今年6月にPC版のローンチを果たしたEggNutの新作アドベンチャー「Backbone」ですが、新たにRaw FuryとEggNutがプレスリリースを発行し、本作のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版に加え、日本語対応を含む9言語のローカライズを導入するアップデートの配信開始を報告しました。

今回のローカライズアップデートは、日本語とフランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、ブラジルポルトガル語、ポーランド語、スペイン語に対応するもので、ゲーム内に言語切り替えボタンが実装され、選択した2つの言語をいつでもシームレスに変更できるほか、安定性の向上を特色としています。

コンソール版“Backbone”のローンチトレーラー

ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされた“Backbone”は、知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台にアライグマの私立探偵ハワード・ロートルの物語を描くポイント&クリック形式のアドベンチャーで、嗅覚を用いたステルスアクションやモダンな2.5Dピクセルアート、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。

イントロダクション

『Backbone』は「フィルム・ノワール」にインスパイアを受け制作された推理アドベンチャーゲーム。主人公のアライグマ、私立探偵の「ハワード・ロートル」となり、美麗2.5D・ピクセルアートで描かれたディストピアワールドへと足を踏み入れよう。

あらすじ

主人公「ハワード・ロートル」は、長年の経験と己を信じ我が道を進む男。
そんな彼は退屈な日々にうんざりしていた。世界は興味の無い政治に不当な社会の種族差別ことばかり。しかし、徐々に浮かび上がる奇妙な事件の連続によって彼は考えを変えていく。

システム

『Backbone』ではポイント&クリック、「嗅覚」によるステルスアクション、昔ながらのコンピュータRPGをリスペクトした分岐のある会話システムを採用。

主人公「ハワード」となって巨大な壁に囲まれた街「バンクーバー」の内と外を探索し、手がかりや証拠を集め、容疑者への尋問や分岐選択を駆使して街の秘密に迫ろう。

情報元及びイメージ:Games Press, Steam