12月初めに待望の1.0ローンチを果たし、毎週のコンテンツアップデートが続いているSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、新たにRocketWerkzが週末に6週目のコンテンツアップデート配信を実施し、新規プレイヤー向けにパーマデス/キャラクターロストの仕様を一部緩和する調整を導入したことが明らかになりました。
本作のパーマデス/キャラクターロストについては、ミッションの完了後、タイマーが切れる前にドロップシップに戻らなければキャラクターが永久に失われてしまう仕様が、初心者にとってやや分かりにくい仕様だったことが予てから問題視されていた経緯があり、昨年のクリスマス前には数万人単位でロスト/デス済みのキャラクターを一部復活させる対応がとられていました。
今回実装された緩和対策は、保険付きのミッションを複数(現在15種ほど)導入し、タイマー終了後に地上に残されたキャラクターを安全にハブまで戻すというもので、今後さらなる変更や改善が計画されているとのこと。
なお、6週目のコンテンツアップデートには、ハードコアモードを含む新ミッション“STATION-TO-STATION: Extended Survey”に加え、BIGSHOTのハードコアバリアント“BIGSHOT: Hardcore Stockpile”、一部ミッションやブリーフィングの説明に関する改善、マルチプレイヤークライアントにおいて“SANDY BRIDGES: Extended Survey”の目標タイマーが適切に表示されなかった問題の修正といった改善を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。