昨年末にフラッシュと対峙する4人のゲームプレイがお披露目されたRocksteady Studiosファン待望の完全新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」ですが、2022年内の発売と進捗に期待が掛かるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏がRocksteadyの開発状況に詳しい関係者から得た匿名情報として、本作の発売が2023年に延期されたと報告し話題となっています。
今のところ、真偽の程は不明で、延期の理由に関する情報も提示されていませんが、先日WarnerMediaのCEO Jason Kilar氏が今年の期待作として紹介した作品のラインアップには、“Gotham Knights”と“Hogwarts Legacy”が含まれている一方で、最大の注目作と言える“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”が含まれておらず、DC世界のオープンワールドCo-opゲームを1年に2本リリースする状況を避けたか、今後の動向と続報に注目が集まるところです。
This mission, this strategy continues in ‘22 with a sense of urgency: launching HBO Max in many more countries this quarter and the balance of the year, launching CNN+, delivering of a full slate of highly anticipated games. 10/x pic.twitter.com/CY5jYAhxU5
— Jason Kilar (@jasonkilar) January 26, 2022
Rocksteady Studiosの絶賛「BATMAN:Arkhamシリーズ」のクリエイター達が開発したジャンルを超えたアクションアドベンチャー サードパーソン・シューティングゲーム、「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」に飛び込もう。他のゲームとは異なる客観的視点でプレイするアクションシューティングとスタジオ独自に制作されたキャラクターによるストーリーゲームプレイを持ち合わせている。
アマンダ・ウォラーが起始した悪名の高いタスク・フォースX(通称:スーサイド・スクワッド)にはハーレイ・クイン、デッドショット、キャプテン・ブーメラン、キング・シャークたちがしぶしぶと手を組んで、世界で最も偉大なDCのスーパーヒーローたち、ジャスティス・リーグを倒すというミッションに乗り出した。都市メトロポリスの広大な仮想世界の物語「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」では、エイリアンの侵入で奮闘している4人のDCのスーパーヴィラン、そして守ると誓った街さえも今は破壊することに焦点を置くDCのスーパーヒーローたちで繰り広げられる。その間ずっとスーサイド・スクワッドは反抗の兆候があれば頭に埋め込まれた致死爆弾が爆発することに気が気ではない。
どのスクワッドメンバーにもメトロポリスの広大な世界を自由自在かつダイナミックに駆け巡る能力に特化した独自の動作、カスタマイズされた多彩な武器と習得すべき技術を持ち合わせている。ファンの皆さんはシングルプレイヤーまたは協力型マルチプレイヤーで友達とチームを組んでプレイすることができます。
詳しい情報に乞うご期待。ヒーローを超えろ。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。