doope!

先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが新たなコンテンツアップデート“Sentinel”の配信を開始し、戦闘周りのオーバーホールやセンチネル関連の要素を拡張する膨大な新コンテンツを導入したことが明らかになりました。

“Sentinel”アップデートは、多彩な武器やジェットパックを備えたセンチネルの新型バトルメックをはじめ、マルチツールの照射エフェクトの刷新、PC版のFSR/DLAA対応、クローキングデバイス、ミノタウロスのAIパイロット、近く始動する新たな共同探検、マルチツールの所持数増（3～6）、Steam Deck対応、ミノタウルスを拡張するセンチネルメックの再プログラム機能、大型の新型戦闘ドローン、新武器“Neutron Cannon”、ジェットパックのカスタマイズ、建築用の高度な回転機能、コンパニオンのスロット増（6～18）、電気系のスタングレネード、センチネル関連のロア拡張など、大量の新要素を特色としています。

FRONTIERS

🤯Planetary Settlements
👀Become Town Overseer
🏗250+ new Base Parts
👨‍👦‍👦Town NPC Sim
📺Proc Interiors
🎮15x Saves
🥂Disputes
🐛Monstrous Pets
🌈Visual Effects
🤖Twitch Campaign
🗺Season 3
🌌Space Nebulae
😎Base Building Overhaul
🧞Settlement Sim
🔫Grow + Defend Towns pic.twitter.com/RhAqnqCEvZ

— Sean Murray (@NoMansSky) September 1, 2021