“Crossfire”ユニバースを舞台とするRTSとして、HomeworldシリーズやHardspace: Shipbreakerで知られるBlackbird Interactiveが開発を進めている「Crossfire: Legion」ですが、新たにBlackbird InteractiveとKoch MediaのパブリッシングレーベルPrime Matterが、早期アクセス版“Crossfire: Legion”の配信開始をアナウンス。国内外のSteamから利用可能となりました。
また、発表に併せて、3勢力の対峙を描く早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
なお、早期アクセス版“Crossfire: Legion”は、24種の新ユニット(計51種)と3種の新司令官(計6人)、新モード“ペイロード”、新キャンペーンのAct I、新たなco-opディフェンスモード“サンダーストライク作戦”、新マップ8種を導入しています。
“Crossfire: Legion”は、ブラックリストとグローバルリスク、詳細不明の第3勢力が互いに対立する世界を描くRTSで、ストーリーキャンペーンや対戦マルチプレイヤー、Co-op用シナリオといった要素を特色としています。
■ 戦争は新時代へ!戦争は新時代へ。
世界は争いの真っ只中です。ブラックリストとグローバルリスクは自分たちの思想を世界に広げようと、果てしない戦いに明け暮れています。しかし、戦場に新たな陣営が現れたことで、すべてが揺るぎ始めました。
企業対立に飲み込まれた近未来の世界を舞台に、カスタマイズした軍隊を勝利へと導きましょう。『Crossfire: Legion』は究極の高速リアルタイムストラテジーゲームです。
『Crossfire: Legion』は激しい競い合いを求めている人も、少しゆったりしたアプローチを好む人も楽しめるように仕上がっています。
資源を管理して基地を強化し、軍隊を送って敵を殲滅しながら、オンライン対戦モードで自分の実力を証明しましょう。気を引き締めてかからなければ、戦場での一瞬のためらいが命取りになりかねません。
『Crossfire: Legion』には、戦略から戦法まで指揮官としてのあらゆる能力が試される、手に汗握るマルチプレイヤーモードも数多くあります。そして、すべての敵が思ったほどの悪でないことにも気づかされるでしょう。
部隊統制と戦法は『Crossfire: Legion』の主な要素ですが、戦いに勝利できるかは1発目の弾が発射される前の行動にかかっています。
マルチプレイヤーやスカーミッシュでは、プレイヤーは軍の構成全体を決定することができます。3つの陣営から選び、確実に勝利できる部隊、歩兵、車両、航空ユニットを選んでリストをカスタマイズしましょう。
どの軍も指揮官によって統率されます。指揮官はそれぞれ特別な指揮官能力を持っているため、慎重に選びましょう。その能力によって、戦場で危機的状況に陥っても、うまく抜け出せるかもしれません。
■ ストーリー主体のキャンペーン
『Crossfire』のそう遠くない未来の世界では社会が崩壊し始めています。メインキャラクターたちや敵対する3つの陣営の目的について知りながら、超高層ビルの頂上で戦ったり、沼地で地上戦を繰り広げたり、固い守りの軍事基地に侵入したりしましょう。このストーリー主体のキャンペーンで世界を制覇していきましょう。
■ 対戦プレイモード
「シーズンベースの進行システム」でマルチプレイヤーのリーダーボードを駆け上がりましょう。組み込まれているリプレイシステムを利用して直近の戦いを再確認することで、自分の戦法を強化することもできます。
■ Co-Opシナリオ
友達とチームを組んで、作戦を通してAIを打ち負かしましょう。敵への急襲や自部隊への攻撃の防衛ができるように準備を整えておく必要があります。
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