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人気タワーディフェンスゲーム“Wizard Swipe”で知られるniceplay gamesの新作として、昨年9月22日にSteam Early Access向けのローンチを果たし高い評価を獲得した錬金術師シミュレーター「Potion Craft」ですが、現在放送中のPC Gaming Showにて、次期コンテンツアップデートにて導入される新要素の紹介トレーラーがお披露目され、今秋に待望の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。

なお、7月に配信される“Potion Craft”の最新アップデートは、水の錬金術マップの刷新や新たなオイルベースと専用マップ、テレポートボルテックスや沼地、マップボーダー、巨大な経験ブックを含む新たなマップメカニズム、スペシャルクエストの条件、新Salt（Moon SaltとSun Salt、Philosopher’s Salt）、新たな材料、それぞれにユニークなチャレンジと課題を備えた新しい顧客クラス、商人との関係構築といった要素を特色としています。