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先日、フランチャイズ誕生40周年を祝う新エディションと“Halo Infinite”とのコラボレーションがアナウンスされた「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにMicrosoftとAsoboが第10弾ワールドアップデートの配信開始をアナウンス。アメリカ合衆国および合衆国領のロケーションを拡張したことが明らかになりました。

第10弾ワールドアップデートは、カリフォルニア州カタリナ島の空港やアラスカ州のバルディーズ空港、カリフォルニア州のレイク・タホ空港、ロードアイランド州のブロック・アイランド・ステート空港含む4つの詳細な空港をはじめ、空港向けの高解像度ディテールの追加、84種の観光スポット、3つの新ブッシュトリップ、ディスカバリーフライト3機、3種の新たな着陸チャレンジといった要素を特色としています。