先日、プレイアブルなデモがリリースされ話題となったAntti Tapani Leinonen氏のサバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、来る早期アクセスリリースに期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏が10月分の進捗を報告する最新の開発映像を公開しました。
水たまりシェーダーや環境音、“Shipyard”マップのリファレンス写真、Bandit兵のスカルプとモデル、フラッシュライト、VSS Vintorez、タイルベースのグリッドやアイテムの回転機能、ツールチップ、自動並び替え機能等を含むインベントリ周りの新機能など、興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
「Road to Vostok」は、フィンランドとロシアの国境地帯を舞台に、国境を越えて“Vostok”と呼ばれる謎に包まれた地域を探索するポストアポカリプス系のサバイバルゲームで、高度な武器メカニクスやサバイバルシステム、複数の病気、数百種に及ぶアイテムを用意した装備品の調達やクラフト、独自のサービスを備えたトレーダーとの取引システム、多彩なダイナミックイベント、現実世界のロケーションに基づくマップ、死亡すると全てを失うパーマデスゾーンとなる“Vostok”といった要素を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。