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昨年6月に、PCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、12月にはPS5とPS4に対応したBen Esposito氏のFPSアクション「Neon White」ですが、新たに未発表のXbox版“Neon White”がESRBのレーティング審査を通過し話題となっています。

これは、ESRB公式サイトの“Neon White”ページにXbox OneとXbox Series X|S版の表記が追加されたもので、今のところBen Esposito氏やパブリッシャーAnnapurna Interactiveへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。

“Neon White”は、天国の永住権を掛けて戦う地獄の悪霊ハンター達を描く一人称視点のアクションプラットフォーマーで、かつて“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーとして活躍し、独創的な物理パズルゲーム“Donut County”を生んだお馴染みBen Esposito氏が開発を担当しています。

「Neon White」は天国の悪霊退治をテーマにした、ハイペースな一人称視点のアクションゲーム。あなたは地獄から選ばれた暗殺者 >として、他の悪霊ハンターと天国で永住する権利を賭けて競い合います。ただ、他の暗殺者たちは何か見覚えがあるような…前世で彼らを知っていたのでしょうか？

• プレイヤーは、地獄から引き上げられた暗殺者である「Neon White」として、他の悪霊ハンターと贖罪のチャンスを競うためにプレーします。
• 「ソウルカード」を集めて敵を攻撃したり、または捨てることによりユニークな移動アビリティを手に入れよう。
• カードを巧みに組み合わせてものすごいショートカットを発見し、ベストタイムを競おう。
• 天国の謎を解き明かす道は、他の暗殺者を知ること…あなたは前世で、彼らを知っていましたか？