先日、Xbox/Steam版と新モード“Arenas”の配信日が2023年3月28日に決定した仏Sloclapのカンフーアクション「Sifu」ですが、新たにパブリッシャーKepler Interactiveが最新の販売規模を報告し、本作の販売本数が累計200万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
これは、Kepler Interactiveが設立初年度の業績を報告したプレスリリースにて報じられたもので、“Sifu”の販売は、ローンチから最初の3週間で100万本を超え、今月迎えるXboxとSteam版の発売を前に200万本を突破したとのこと。
■ たった一度の人生でカンフーを極められるのか?
男女のいずれのキャラクターを選んでプレイしようとも、『Sifu』では、家族を暗殺した者たちを追い詰めながら復習の道を歩むなかで、その問いに思いを巡らすことになるだろう。1人vs全員、味方はなく、存在するのは無数の敵のみ。神秘的なペンダントの力を借り、死ぬたびに何度でも蘇れ。ただし、気をつけなければならない。この秘密兵器を使えば、老化し、それに伴う影響を受けるという大きな代償を払うことになる。
■ 実践から学べ
敵は攻撃の順番を待つこともなければ、意図を明かすこともない。かわし、受け流し、一撃を食らわせ、コンボを繰り出しながら、流れる水のように魅惑的な環境を駆け抜けるのだ。ナイトクラブの暗闇で戦い、洗練されたギャラリーを囲まれないようにしながらかき分けて進み、
そびえ立つオフィスビルを垂直に駆け上がり、技を極める術を身につけよ。
■ 生き延びたければ適応すべし
慎重なポジショニングと環境を賢く有利に使うことが、生き残る鍵となる。投げることができる物、その場しのぎの武器、窓枠、棚など、使えるものは何でも使おう。勝ち目は乏しく、情けなど存在しない。
■ 鍛錬に終わりはない
カンフーは、鍛錬を積むことで習得できる身体と精神の道だ。過ちから学び、独自のスキルを編み出し、うちに秘めた力を見いだし、白眉拳カンフー(Pak-Mei Kung Fu)の破壊的な技術を極めよう。
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